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室内灯交換リフォーム

リフォームで資産価値は上がるのか?

我々コンサル営業に携わる人間が用いる言葉ですし、所有者であるお客さまとしても興味があるであろう「資産価値が上がる」という文言。

果たして本当にそうなのか?
ぶっちゃけたお話をしたいと思います。
結論から言うと、「やり方次第で上がる。ただし、何でもやれば上がるわけではない」です。

【資産価値には2種類ある】
まずは、資産価値の整理をしましょう。
1. 市場価値(売却価格)
売ったらいくらになるか。これは、
✔ 立地
✔ 築年数
✔ 需給バランス
の影響が非常に大きいです。
築古物件は、日本では基本的に建物価値は減価していきます。
そのため「高級な内装にした=売却価格がそのまま上がる」わけではありません。

2. 収益価値(賃料・空室率)
✔ 空室が埋まりやすくなる
✔ 家賃を維持・微増できる
✔ 長期入居につながる
なら、結果として資産価値(収益還元評価)は上がります。賃貸物件では、こちらが重要ですね。

それでは資産価値の上げるためのリフォームとはどんなものか?
【資産価値が上がりやすいリフォーム】
◎ インフラ系
• 給排水更新
• 屋上防水
• 外壁改修
• エレベーターリニューアル
→ 建物寿命が延びる
→ 金融機関評価が下がらない
→ 将来の大規模修繕リスクが減る
これは“価値を上げる”というより、“価値の下落を止める”投資。どちらかというと、所有者さまに影響の大きい工事ですね。
ただ、入居者、利用者の方にとっても共用部の見た目や使用感は価値を感じるファクターのひとつなので、投資をする意義も少なくありません。

◎ 競争力向上型
• 断熱改修(窓リノベなど)
• 水回り刷新
• 間取り変更
• 床などの改修(和室の洋室化など)
• 共用部の印象改善
こちらは、住まいの方に大きく影響するところなので、入居率や売却時の印象に直結してくるものです。

【実施しても投資としては回収しにくいケース】
• 趣味性の強いデザイン改装
• 相場を超えるグレードアップ
• 周辺相場とかけ離れた設備投資
「自己満足だけのリフォーム・改修」は資産価値に直結しにくいです。時代の流れやご入居、ご利用をされる方々のニーズに合ったものを業者などとも相談して実施することが不可欠です。

お客さまのご資産の価値を上げることを一緒に考えます。

ADEKAT Assistsではお客さまの建物に関する資産価値向上を提案させて頂いております。「どんなことをしたらいいのか?」「どこから手を付けたらいいのか」などお客さまの中の【モヤモヤ】をどうぞわたくしの方へお聞かせください。

阪神間(大阪府~尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市、芦屋市、神戸市など)を中心として、エレベーターのリニューアル、メンテナンス・建物修繕などについてご不明点があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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