エレベーターピッチとは
「エレベーターピッチ(Elevator Pitch)」という言葉はエレベーター業界の技術用語ではなく、ビジネス用語です。
ですので、今回はエレベーターの話ではありません(笑)もともとの意味はかなり面白くて、由来も含めると理解しやすいです。
エレベーターピッチとは「エレベーターに乗っている短い時間で、自分のビジネスを説明できるプレゼン(ピッチ)」を指します。
つまり15秒〜1分で相手を惹きつける説明のことです。
【名前の由来】
想像してみてください。
ビルのエレベーターで社長や投資家と偶然一緒になったとします。
1階から10階へ行く数十秒くらいの間に自分のビジネス、商品の価値、面白さなどを伝えて「それ面白いね。詳しく聞かせて」と言わせる。
この状況からElevator Pitch(エレベーターピッチ)という言葉が生まれました。
【エレベーターピッチの有益性】
エレベーターピッチを出来ることは営業・ビジネスでかなり重要だとされています。その理由は以下のようなものが挙げられます。
・短時間で価値を伝えられる
人は基本的に長い説明を聞かない(聞けない)ので30秒~1分で理解できる説明は強い。
・ビジネスの本質が整理される
エレベーターピッチを作ると誰の問題を解決するのか、何が他社と違うのかが整理されます。
つまり、自分のビジネスの核が見える。
・営業の突破口になる
実際の営業は「まず興味を持ってもらう」ことが一番大事。エレベーターピッチは、エレベーターのドアが開く前に「営業のドアを開ける言葉」となりえるものです。
最近エレベーターのカゴ内にモニターやプロジェクタを設置し天気予報や企業広告が流れるものがあります。これらも、エレベーターの昇降中は何もすることがないためつい広告を見てしまうエレベーターピッチのひとつかもしれません。
ゆっくり昇降するエレベーターだとピッチにも余裕がありますが、高速エレベーターだった場合だったらより的確にまとめる力が必要となりますね。
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