【外壁塗装】壁つなぎ支持材とは
外壁塗装工事で足場を設置する際の「支持材」とは、一般的に壁つなぎ(控え)や、その固定のために使用するアンカーを指します。
足場は建物の周囲に組み立てられますが、高さが出ると風の影響を受けやすくなります。特にメッシュシートを張ると風を受ける面積が大きくなるため、足場だけでは安定性が不足する場合があります。そこで、建物の躯体にアンカーを設置し、金具やパイプで足場と建物を連結して固定します。これを「壁つなぎ」と呼びます。
壁つなぎの目的は、強風や地震時の足場の揺れや倒壊を防ぐことです。労働安全衛生規則でも一定の間隔ごとに設置することが求められており、安全な足場工事には欠かせない設備です。
外壁塗装後にはアンカーを撤去し、残った穴はコーキング材や補修材で防水処理を行います。ただし、タイル外壁や石材外壁などでは、できるだけ目地部分を利用したり、建物への影響を最小限に抑える工夫が行われます。
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