外壁塗装の塗料のシリコン・フッ素・無機塗料の違いについて
外壁塗装の塗料について、改めて整理します
外壁塗装に使われる塗料は大まかに3種類に分類できます。
各塗料の特徴についてご説明を致しますので、塗料選びの参考にして頂ければ幸いです。
【シリコン塗料】
耐用年数:10〜13年程度
特徴:価格と耐久性のバランスがいい、汚れにそこそこ強い、施工しやすく、品質が安定しやすいものでいま一番使われている主流塗料といえます。
失敗しにくく、よほどのことがなければ無難に良い仕上がりになるものです。
【フッ素塗料】
耐用年数:15〜20年程度
特徴:紫外線にかなり強く、汚れが付きにくい(雨で流れやすい)、光沢の持ちが良いワンランク上の耐久性をもっています。
値段は高いが長持ちだが下地が悪いと意味がない塗料です。
塗り替えの回数を減らしたい建物に向いています。
【無機塗料】
耐用年数:20〜25年(製品による)
特徴:無機成分(ガラス・石など)で劣化しにくい、カビ・コケが発生しにくいといった超高耐候の特徴があります。
性能は最強クラスですが、“塗ればOK”ではありません。
注意点:価格が高い、塗膜が硬く、ひび割れに弱い場合があります。また、下地や建物の動きとの相性が重要です。
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