【先進的窓リノベ補助金】窓リフォームで光熱費はどれくらい下がる?
窓リフォームで光熱費削減に寄与します。
「窓をリフォームすると光熱費が安くなる」と聞いても、実際にどれくらい効果があるのか気になる方は多いでしょう。
住宅の条件や地域、家族構成によって異なりますが、窓の断熱性能を高めることで冷暖房にかかるエネルギー消費を約20~30%削減できる可能性があります。特に築20年以上の住宅では、その効果を実感しやすい傾向があります。
【なぜ窓を変えると光熱費が下がるのか?】
住宅の中で最も熱の出入りが多いのが窓です。
一般的な住宅では、
■夏場(冷房時)
・窓から入る熱:約73%
・屋根:約11%
・外壁:約7%
■冬場(暖房時)
・窓から逃げる熱:約58%
・換気:約15%
・外壁:約15%
とされています。
つまり、いくら高性能なエアコンを使っていても、窓の断熱性能が低ければ、せっかくの冷気や暖気がどんどん逃げてしまうのです。
【実際にどれくらい下がる?】
例えば4人家族の戸建住宅で、
電気代:月15,000円
冷暖房が占める割合:約40% と仮定すると、冷暖房費は年間で約72,000円です。
この住宅で内窓設置や高断熱窓への交換を行い、冷暖房エネルギーが25%削減できた場合、
72,000円 × 25% = 年間18,000円の削減 となります。
住宅条件によって差はありますが、
・年間5,000円~10,000円程度
・年間10,000円~20,000円程度
・条件によっては30,000円以上 の削減につながるケースもあります。
【効果が大きい住宅の特徴】
特に次のような住宅では、窓リフォームによる省エネ効果が大きくなります。
・築20年以上:古い住宅では単板ガラスやアルミサッシが使われていることが多く、熱が逃げやすいためです。
・窓が大きい:リビングの掃き出し窓など面積が大きいほど、熱の出入りも多くなります。
・冷暖房をよく使う:在宅時間が長い家庭や、小さなお子様・高齢者がいる家庭では効果を実感しやすくなります。
【光熱費以外のメリットも大きい】
窓リフォームの魅力は、単純な電気代削減だけではありません。
・冬の寒さ対策:窓際の冷気が減り、部屋全体が快適になります。
・夏の暑さ対策:日差しによる室温上昇を抑えます。
・結露対策:カビやダニの発生を防ぎやすくなります。
・防音効果:内窓設置の場合は騒音対策にも効果があります。
【お話うかがいます】
お客さまの『ご資産の価値を上げること』を一緒に考えます。
ADEKAT Assistsではお客さまの建物に関する資産価値向上を提案させて頂いております。
「どんなことをしたらいいのか?」「どこから手を付けたらいいのか」などお客さまの中の【モヤモヤ】をどうぞわたくしの方へお聞かせください。
阪神間(大阪市~尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市、芦屋市、神戸市など)を中心として、エレベーターのリニューアル、メンテナンス・外壁塗装、屋上防水などの建物修繕(一般家庭のリフォーム相談も大歓迎)、2026年法律改訂の行政への特定建築物検査報告などの建物全般に関するお手伝いをしております。
ご不明点があれば、ぜひお気軽に【お問合せフォーム】よりご相談ください。
この記事へのコメントはありません。