外壁塗装で失敗しない色選び
外壁塗装でお客様が一番悩みが多く、相談ごととして多いことが「色選び」です。
そして実際のクレームでも多いのが「思っていた色と違う」、「派手すぎた」、「汚れが目立つ」という色の失敗です。
結論から言うと、絶対に失敗しない色はありません。
「個性」という観点からすると、お客さまが選んだ色はどんなものであっても正解ですし、塗料メーカーもニーズがあるからラインナップとして用意をしています。
ただし、上記のような「思っていた色と違う」「想定していた結果とズレた」というような失敗をしにくい色の傾向はあります。
我々のような建物修繕業者、塗装業者や設計士、建築士、カラーコーディネイターなどがよく勧める色がありますが、もちろんそれには理由があります。
【外壁塗装で失敗しない色選びの基本】
まず大前提として知っておいて欲しいのが「小さな色見本と実際の家では見え方が全く違う」ということです。
理由は、
・面積効果
色は面積が大きくなるほど明るく見える性質があります。つまり
色見本 → 濃く見える
外壁全体 → 薄く見える
このため、見本通りに選ぶと思ったより明るい色になることが多いです。
・屋外環境の影響
屋外では太陽光、周囲の建物、空の色、影などの影響で色が変わって見えます。室内で見る色見本とは印象が変わります。
・外壁の凹凸
サイディングなどの外壁は凹凸があります。影ができるため実際の色は少し暗く見えることがあります。
【外壁塗装で長年選ばれている「失敗しにくい色」】
・ベージュ・アイボリー系:最も失敗が少ない色です。
理由:周囲の景観になじむ、汚れが目立ちにくい、面積効果の影響が少ない住宅街では非常に多い色です。
・グレー系:最近人気が高い色です。
特徴:落ち着いた印象、モダンな雰囲気、汚れが目立ちにくい
特にライトグレーは失敗が少ない色です。
・薄いブラウン系:ナチュラルな印象になります。
特徴:木部との相性が良い、温かみのある外観、和風住宅にも合います。
【まとめ】
後悔が少ない妥当な色の選択肢はありますが、基本的に色見本からお客さまが選んだ色は正解です。誰が何と言おうと正解です。
それでもまだご自身の決断に迷いがあるなら、改めて近所を15分くらい歩き回ってください。今まで気にしなかった近所の外壁塗装の色が見えてきます。
アイボリーの家、グレーの家、黄色の壁、赤いお宅、ブルー、ブラックなど、実は様々な外壁塗装の家があります。少し歩き回るだけで、「あの家の色はいいな」「あっちは個性的だが自分の好みではない」などと自分自身の物差しが出来てきます。それを元に業者や設計士と相談するのがいいと思います。
【お話うかがいます】お客さまの『ご資産の価値を上げることを』一緒に考えます。
ADEKAT Assistsではお客さまの建物に関する資産価値向上を提案させて頂いております。
「どんなことをしたらいいのか?」「どこから手を付けたらいいのか」などお客さまの中の【モヤモヤ】をどうぞわたくしの方へお聞かせください。
阪神間(大阪府~尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市、芦屋市、神戸市など)を中心として、エレベーターのリニューアル、メンテナンス・外壁塗装、屋上防水などの建物修繕(一般家庭のリフォーム相談も大歓迎)などについてご不明点があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
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